ウクレレ教室
ウクレレ教室
ジャパンギタースクールのウクレレ教室は、難しく考えず「明るく」「楽しく」音楽を楽しむことを前提に授業をおこなっています。キャンペーン情報(動画あり下をクリック)
- 音楽を楽しむことで日頃のストレスから癒されたい方
- 簡単に弾ける楽器が良いという方 etc
レッスン風景 | ||||
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ウクレレを簡単に楽しく学んでいけます。 |
主なレッスン内容
ウクレレ教室のレッスンの内容の一部をご紹介。
チューニング、LowGチューニング、ロール、親指ストローク、人差し指ストローク、コードストローク、ソロウクレレ、リズムトレーニング、ブラッシング、アルペジオ、シャッフル、シンコペーション etc. |
レッスン曲目例
ウクレレ教室では、ハワイアンから歌謡曲まで様々な曲をレッスンします。
アロハオエ、タフアフアイ、 ハワイアンウエディング etc. |
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チェリー(スピッツ)、 お嫁においで(加山雄三) etc. |
※ウクレレ教室のレッスン曲目のほんの一例です。生徒の好きなアーティストの曲など、レッスン曲は様々です。
ウクレレの歴史
1879年ポルトガルの船乗りが母国の楽器、<マチェーテ・ド・ブラガ>あるいは<ブラギーニア>と呼ばれていた楽器をハワイに持ち込んだのが元と言われている。その後、移民してきたポルトガル人がハワイにあった「コアオオ」という木で作ったのが始まりです。
その名は、ハワイ語でウクレレのUKU(ウク)は"蚤(ノミ)"、LELE(レレ)は"跳ねる"と言う意味が由来とされています。
「ウクレレをひく指の動きが、蚤が跳ねるようであることからこう名付けられた」と言う説と、「その楽器に興味を持った英国軍人が蚤が跳ねるように喋りまくる人であったことから」と言う説があります。 デビッド・カラカウアという王様がウクレレはフラ・ダンスに合うと推進し、その後、ハワイではさまざまな種類のウクレレが製作され、日本にも入ってきました。