クラシックギター教室

クラッシックギター教室 

【ジャンル】 クラッシックギター

「カルカッシギター教則本」に沿ったレッスンで初心者から上級者まで対応したクラシックギター教室。
リズムを崩してギターを弾く人が多い中、ジャパンギタースクールではリズムをしっかりと教えていきます。また、右手と左手の正しいフォームも正しく教えていきます。

こんな方におすすめ

  • 一人でメロディーと伴奏を同時に弾きたい方
  • アコースティックギターで物足りなくなった方
  • 昔クラシックギターをやっていて、また始めたい方
  • 子供にギターを習わせたい方  etc.
レッスン風景 クラッシックギター教室 レッスン風景1 クラッシックギター教室 レッスン風景2 クラッシックギター教室 レッスン風景3 クラッシックギター教室 レッスン風景4
クラシックギターを難しくて悩んでも楽しく学んでいけます。

主なレッスン内容

クラッシックギター教室 レッスン内容1

クラシックギター教室のレッスン内容を一部ご紹介。

クラシックギター教室 レッスン内容<初級編> 正式な構え方、爪の手入れ、右手・左手の運指、右手・左手のコンビネーション、右手による音色の変化、右手による強弱、曲の表現力と理解力  etc.

レッスン曲目例

クラッシックギター教室 レッスン曲目例1
クラッシックギター教室 レッスン曲目例2

クラシックギター教室のレッスン曲目例の一部をご紹介。

クラシックギター教室 レッスン曲目<初級編>
ラグリマ、ソナタ、
ヴィラロボスno1、ガボットetc.
クラシックギター教室 レッスン曲目<中級編>
聖母の御子、
プレリュード、etc.
クラシックギター教室 レッスン曲目<上級編> アルハンブラ、大聖堂、大序曲、
グランソロ、コユンババ . etc.

※クラシックギター教室のレッスン曲目のほんの一例です。生徒の好きな曲など、レッスン曲は様々です。

クラシックギター歴史

楽器の誕生は打楽器にはじまり、笛、弦楽器(最初は指ではじくもの、その後弓で弾くものへ)、そして鍵盤へとなっていきます。ギターはルネッサンス時代 (15〜16世 紀)登場し、バロック時代(17世紀)にかけてバロックギターが一般に広まり、18世紀の終わりごろには6弦のギターが作られるようになり、それによって 演奏技術や作曲方法が飛躍的に向上しました。音楽は古典派の時代に入り、スペインではギタリスト・作曲家として有名なソル、アグアド、ジュリアーニなどに よって、19世紀初頭にかけてギターの黄金時代が築かれることになります。 ギターの起源は400年以上の歴史がある楽器なのです。